「虫歯菌は見えてるのか?」

座間歯科医院 院長です🦷

今日は歯科医師が虫歯を治療する際に、どうやって虫歯菌を見分けているのか?
お伝えしたいと思います。

まずお口の中には800種類以上細菌がいます。
虫歯菌もその中の1種です。
お砂糖を食べて酸を出す、歯を溶かしてしまう「ミュータンスレンサ球菌」が有名です🍰

虫歯菌は主に「歯垢(プラーク)」を住みかとしています。
歯垢は歯の表面にくっついていて、目でみると黄色っぽくて、ネバネバしています💦
それは食べ物がついているのではなく「細菌の塊」です。
歯垢1mg中には約1臆もの細菌が含まれていると言われています!

それを染める専門のお薬があります。

「う蝕検知液」と言います✨



正直1匹ずつの菌の姿なんて、どんなに目の良い人も見えてません。
人間の目は0.1~0.2mmまでしか、小さいものは見えないからです。

この薬で染め出すことで、細菌菌がいる軟化象牙質を可視化することができます。

座間歯科医院では、MI 『ミニマルインターベンション(Minimal Intervention)』を心がけています。

歯の治療において、歯質や歯髄への犠牲を最小限に抑え、本当に悪くなったところだけを削る治療方針です。

歯科医師がう蝕検知液、手用切削器具を使用したりしながら、歯の神経が守れるかどうか判断しています。
それでも神経近くまで色が染まってしまうときは、神経を取り除く治療が必要になります💦

定期検診で、虫歯がないかチェックしていきましょう!




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