ナイトガードは、歯を守る🦷

地域のホームドクター『座間歯科医院』🦷

場所は住宅街の中にあります🏡

最寄りの駅は相模線の相武台下です🚃

座間歯科医院 院長です!

こんにちは、今日は『ナイトガードは、歯を守る🦷』についてお話します。

ナイトガードは、歯ぎしりにより歯に生じるダメージを、軽減させることを目的に使用します🎵
マウスピースを使用することにより、歯に加わる力を分散させることができます🦷
歯、つめ物・かぶせ物が欠けたり割れたりするのを防げるのです✨
また、顎関節症の改善や筋肉の緊張を解消する効果もあります。


良くない歯並び=不正咬合が原因となり、顎関節や筋膜に症状がでていることがあります📚
そういう場合、マウスピースを入れている間は、症状が楽になることがあります。
しかし咬合=「かみ合わせ」を改善する治療をしない限り、根本的に治ることはありません💦
全部の歯を動かす歯科矯正でかみ合わせを治したり、または補綴治療などで失われた咬合を作ってあげる必要があることが多いです👓

矯正治療やインプラント治療といった自由診療、また全顎的な咬合治療までは、今のところ考えていない、という方もいらっしゃいます。
「別に高くないし、ひとまずナイトガード使ってみるかな👀」
という感じで、患者さん達が取り入れやすいのが、ナイトガードなのかもしれないですね🏥

以前、アメリカから里帰りしている患者さんが、ナイトガードを作成にいらっしゃいました。
保険証はお持ちでなかったので
『ナイトガードの印象、作成、調整までセットで、自由診療で15000円で作ります』とお伝えしました🌻

その患者さんがおっしゃるには

『なんて安いんでしょう!!
ミシシッピーのDental Officeでナイトガード作ると15万くらいしますよ~
でも、白い歯、健康な歯はアメリカではとても重視されているから、みんな高くても作ってます。
また里帰りするときは、絶対作りにきますので、よろしくお願いしますね!!』


患者さんに喜んでいただけて光栄であることと同時に
日本の保険診療が安すぎて「この診療内容で この金額」が世界的に見て問題なのだとを感じる一時でした。

<🌻ナイトガード作りの流れ🌻>

歯ぎしりによる不快症状がある方の場合、保険診療でナイトガードを作ることができます。
医療保険の点数は厚生労働省が決めているので、全国一律です。
窓口割合 3割負担の方ですと、ナイトガード自体は大体3500円くらいで作れます。

①歯科検診
 まずは虫歯や治療の必要な個所がないか、歯科検診🔍
 先にPMTC(歯の掃除)、治療などを行う。

②ナイトガード型どり (印象採得)
 健康であれば、ナイトガードの型どりをします。
 一般的には上顎のみです。 
 このアルジネート印象材に石膏を流し込み、石膏模型を作成します🦷

③ナイトガード作成過程
 石膏模型から、ナイトガード作成。
 石膏模型を形態修正したのち、吸引加圧装置でマウスピースのジスク(素材)を圧接し作成します。
 ナイトガードの素材には「ソフト」と「ハード」があり、当院ではソフト素材を使用しています😊

④ナイトガードをセット
 口腔内で実際にナイトガードを装着、咬頭嵌合位、側方運動など顎運動をさせてみる。
その人の咬合状態を反映させるよう調整して、お渡しする。 
かみ合わせによっては、すでに調整の段階で一部ナイトガードに穴が開くくらい削ることもあります👀

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