歯周病で、脳梗塞が2.8倍🧠

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最寄り駅は相武台下です✨

座間歯科医院 院長です🌿


今日は『歯周病で脳梗塞が2.8倍』について、お話します😊
歯周病はプラーク(歯垢)の中に含まれる細菌が原因で起こる病気です🏥
歯茎が腫れて血が出て骨が溶けていきます。
正直あんまり痛くないし、困ってもないんだけど、いずれ歯が抜ける、という特徴があります。

・歯みがきの時、血が出る
・以前より歯並びが悪くなってきた
・歯が揺れている、浮いている感じがする
・口臭がする
・歯磨きすると歯茎が痛い
などの症状をおっしゃる方が多いです📚


歯周病にかかることで、全身の健康にたいして悪影響があることが研究より明らかになってきました👓
最新の研究では、歯周病が心筋梗塞や脳梗塞のリスクを高めることが明らかになっています。

歯周病と血管の病気

歯周病菌が出す毒素が、歯肉に炎症を起こす。
毛細血管に穴があき、血管の中にプラーク(歯垢)と共に歯周病菌とその毒素が入り込みます。
毛細血管は細くて血の流れも緩やかな血管ですから、出血している血管から歯周病菌が入っていけてしまうのです。

血流にのり血管の中に歯周病菌がプラーク(ベトベトした粥状の脂肪性沈着物)を蓄積します。
血管が詰まってくることで、血が通りにくい状態になっていきます。
これが『動脈硬化』です。

更にプラークが血管壁から外れると、血管の壁に血栓が作られます。
血栓がとれて、血流に流れて、血管を詰まらせると『梗塞』が起こります。
脳で起これば、脳梗塞
心臓で起これば、心筋梗塞 です。

歯周病は『歯茎から血が出る、でもあまり痛くない。』です。
歯周ポケットは1~3mmが健康💖な状態です。
歯周ポケット4mm以上が歯周病の状態なのですが、重度の方では6mm~12mmくらいになります😲

重度歯周病の方は日々、歯茎から血が出る状態ですので、毛細血管にプラークが入り込む機会が多いと言えるでしょう。

研究によると、歯周病のある人は、ない人に比べて脳梗塞のリスクが約2.8倍高い と言われています。
しっかりと歯磨きをし、フロス・歯間ブラシをし、歯石の除去を受けましょう🦷
歯茎の腫れと出血をコントロールしていくことは、全身の健康にとっても大切だと言えるでしょう❕

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